志ん生・文楽・圓生・可楽・小さん 鹿連会 ホール落語 (その一)

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  • Опубликовано: 23 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @maitai38
    @maitai38 24 дня назад

    大名人、大師匠の集まる本当にすごい写真。この時代は黒紋付が江戸の正装なんですね。上方の色紋付もきれいだけどこの締まる感じが粋さを感じます。

  • @からすカラス-v4f
    @からすカラス-v4f 27 дней назад

    この写真だけでも落語ファンは感涙ものですよね~☺️小さん師匠の若いこと😂

  • @ポン太-e7m
    @ポン太-e7m 2 месяца назад +4

    可楽さんに何故か戦後のジャズマンがみんないかれていた!なんか気持ちの良いリズムのある語り口、柳好さんとはちと違う。ジャスマンの気持ちがなんとなくわかるような気がします。舌っ足らずな個性的なしゃべり、それで唄も良い声ですなぁ!

    • @鹿連会
      @鹿連会  2 месяца назад

      私も可楽さんの唯一無二なリズムと低音の魅力に強く惹かれます。舌っ足らずなところも独特な味があり魅力的ですよね。毎度のご視聴有り難うございます!

  • @RaytheonCK
    @RaytheonCK 2 месяца назад +1

    いやぁー、この写真だけでも見応えがありますね。今の時代の漫談のような落語ではない正統派の大看板が勢揃い。

    • @鹿連会
      @鹿連会  2 месяца назад

      ほんとですね。戦前、戦後の落語には今の時代にはない魅力がありますね。これもまた時代背景の違いなんでしょうか?ご視聴ありがとうございます。

  • @wakabachaz9541
    @wakabachaz9541 2 месяца назад +1

    小さんが若手で隅にいる、歴史的な写真ですね。文楽の視線が、そりが合わない圓生を避けているようにも見えて、可笑しい。

    • @鹿連会
      @鹿連会  2 месяца назад +1

      とても良い写真ですよね。おそらく黒門町は圓生をそれほど気にしていなかった思います。圓生とそりが合わないのは間違いなく稲荷町でしょう。ご婦人関係で一悶着あり、そこから仲が良くなかった様ですね。間違いないのは御三方とも大師匠で大名人です。

  • @長谷川恭助
    @長谷川恭助 2 месяца назад +1

    ジャズヴォーカルのフランク永井は可楽のファンで、可楽とすれ違った時にビビったと言っていたそう😊

    • @鹿連会
      @鹿連会  2 месяца назад +1

      そうなんですね☺️ そりゃビビりますよね!羨ましいです。ご視聴有り難う御座います。